復活の会話式（（

今回は短いですけどね；

ま、興味がある方だけどうぞ…！




 

ヴァン「………ふぅ」



龍夜「…なに、ため息ついてんだよ」

ヴァン「いやねぇー…疲れた」

陰斗「それ見方を変えれば結構問題発言だぞ！？」


ヴァン「だってさぁ…ここ最近英語が毎日二時間あるし、数学の三角比は眠くなるし、なにより、国語は苦手な古文だし」

龍夜「…半分以上自己責任な気がするんだが」






陰斗「ところでさぁ、…小説、書き始めたって言ってたけど…大丈夫なのか？」

ヴァン「え、何が？」

陰斗「ちゃんと仕上がんのかってこと」

ヴァン「…っ！　お前俺を下に見すぎだろ！？
　　　　　やるときはちゃんとやるよ！」

陰斗「ふーん…」（冷たい目
龍夜「…うそ臭い」（同じく冷たい目


ヴァン「ひでぇ…おまえら普通にひでぇ…」（泣き

龍夜「ま、見返したかったら、この前言ったとおり今週中に更新するんだな」
陰斗「そしたら、少しは認めてやんよ」



ヴァン「了解っ…、
　　　　
　　　　　…ってか、いつから立場がこんなに逆転したんだ？」（ぁ

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報告

今日は、会話式の日記に挑戦！

まぁ、大したことはないですよ（ぁ



んじゃ、続きからどうぞー

ヴァン「つぅわけで、今回は会話風というわけですが」


龍夜「んで、俺と陰斗が借り出されたわけですか」
陰斗「はっきり言ってめんどいな」

ヴァン「……記念すべき一回目なんだからしょっぱなから雰囲気ぶち壊すな」

陰斗「はいはい…どうせ、某Gさんにでも触発されたんだろ？」

ヴァン「んなっ…！　
　　　　　それを言うなよ…！　本人が見てたら失礼じゃねぇかよ！」



龍夜「大丈夫だって。　
　　　　誰もお前のブログなんてわざわざ見にこねぇよ」

陰斗「確かにそうだよなー（ケラケラと笑い　
　　　　んで、今日はどうしたんだ？」


ヴァン「……o0(……こいつら今に見てろよ）（怒り堪え

　　　　　いやーなぁ…、ほら…つい最近衝撃的なことがあっただろ？」

龍夜「…衝撃的なこと？」



陰斗「…あ、そういやパソコンぶっ壊れたんだっけ」　


ヴァン「そんな楽観的に言うなっ！　
　　　　それ直すために全部のパソコンのデータぶっ飛んだんだからな！　うぅ…（泣（」


龍夜「まぁ、いんじゃんか、
　　　　直ったおかげで今までよりもかなりパソコン軽くなったんだろ？」


ヴァン「そりゃ、そうだけどさー…
　　　　ほら、今までの小説のデータとか、音楽とか、写真とかが全部なくなっただろ…？
　　　　あれは、さすがにこたえた…（落胆」

陰斗「確かに今まで、いただいたメールとか絵も全部吹き飛んだもんな」


ヴァン「うぅ…、
　　　　なんか話してるとどんどん落ちこんできた…orz」


龍夜「まぁ、そうしょげんなよ
　　　こんなところで落ち込んでてもどうしようもないだろ？
　　　また、一からスタート、心機一転ってことでがんばれよ」

陰斗「消えちまったもんわ、しかたねぇんだからな」


ヴァン「ま…そうだよな、
　　　　　また、これからボチボチがんばってくよ」


陰斗「そうそう、その息その息！

         あ、つぅか話変わんだけどさー…」


ヴァン「ん…？　どうした？」
龍夜「・・・？」


陰斗「この会話式ってやつ…これからも続けんのか？」


ヴァン「まぁ、今のところは時間があったらやろうからって思ってる。結構楽しいしね
　　　　　その気になったらアイコンでも作って本格的にやるよ」


龍夜「ほぉー…、有限実行滅多に出来ないくせによく言えたもんだ」


ヴァン「って…おいおい、　あくまでこれは願望だって…；（汗
　　　　あんまり、鵜呑みにするなよ」


陰斗「ほいほい、了解しましたっと…
　　　っていうか、そろそろ撤収したほうがいいんじゃないか？」

龍夜「確かに、なんだかんだで結構しゃべってるしな」


ヴァン「あ、ほんとだな。
　　　　んじゃ、今日はこの辺でお開きということでー」




三人「「「お疲れさんしたーっ。」」」

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myキャラに日記を書かせてみたpart1

以前やった、口調バトンが思ったよりもよかったんで普段でもやってみることにしました；（苦笑

続くかどうか分かりませんが長い目で見てやってください；（ぁ
ってなわけで、第一弾は自分のサイトの主人公の龍夜です！

＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝－＝

（たったった、と小走りでやってきて）

…ふぅ、あ、どうも始めまして（ニッと微笑み
俺は龍夜っていうだ、種族はタツベイだ


と、自己紹介もほどほどにしといて管理人のことを伝えればいいんだよな（ポリポリと頭かきつつ）

うーんと…（空を見上げて思案し）
あいつは今日長距離記録会だったそうだな、…まぁ昨日の日記でも自分で書いてたけど（苦笑

とにかく、きついの一言だったらしいな
あいつ自身ラス一までほとんど同ペースで走ってたけど、それでもぎりぎりのペースだったらしい

ま、普段の部活でもあんまし走ってないからその付けが回ってきたんだと思うけどね（いだずら交じりに笑って


と、これ以外はいたって普通に…（メモをサッと渡し）…ん？　なんだ、これを読めってか？

ええっと…（再び頭を少しかいて/
俺や、陰斗が出てくる小説のほうはもう少し待ってほしいんだとさ

なんか、色々と時間の都合の問題やら設定の問題やらでなかなか書けないらしいぞ？
まぁ、読みたいやつなんてほとんどいないだろうが、気長に待ってやれよな（クスクスと笑って


んじゃ、俺はそろそろ床に着かせてもらうよ、
また、今度会えたときはそのときもよろしくな（パチッとウィンク

じゃ、またなー

（元気よく駆け出しながら村へと戻っていった）