無題

…ホントは書く気なんてなかったけど、こんなの唯の俺の我が儘でしかないから。

…でも、いつまでも心の中に溜めこんだままだと、自分が自分で無くなってしまう。

そんな気がした。　だから此処を自分のはけ口にしてほしい。　それだけ。



すごく気持ちが今乱れてる。
正直言って、こんな状態で今日某所へ行ってもいいのかすら危ういかもしれない…。

…そんなことは今は良い。　掴みかかった楽しみをみすみす離すほど俺はおろか者じゃない。

問題なのはこの気持ちの状態がずっと治らないでいること。
別に今に始まったことじゃない、ちょっと前からもうずっと俺はこの気持ち。

何かが重くのしかかったような…、考えれば考えるほど落ちていける…、そしてこのまま自我もなくしてすべてを投げ出せる、そんな感情。
自我が無くなったら自分はもう終わり。　逆鱗か、そんな感じできっと周りに大きな傷を残してそのまま消えていけるかもしれない。
でも今まだそこまで至ってないのは、ギリギリのところで支えてくれてる人がいるのも事実だから。



でももし、その最後のストッパーまで俺の前から消えたら、…俺は何を見据えていけばいいんだろうか。

正直に言って、今では正面向いて腹を割って話せる人がほとんどいなくなった。
心のどこかにブロックしいて、常に一歩引いて相手をうかがうような自分がいる。

掘り出してしまえば、幾らでもそんな自分が見つかる。　　
こればっかりはオンだろうとオフだろうと関係ない。

これが俺のデフォだから、本心はどこまでもチキンだから。


こんな俺が大嫌い。　それは以前から言い続けてること。
そんな自分が嫌いでも付き合っていかないといけない。

どんなに辛く感じることがあっても、どんなにショボーンってなっても。

いつか見たいものがあるから、いつか見たい「虹」があるから。


ある有名な外国の女性俳優さんが依然こんなことを言っていた。


「虹が見たいんだったら、…雨は我慢しないとね」


少しだけ、頑張れる気がした。

だから、まだ俺は止まらない。

まだこの場所でやりたいことがあるんだ、止まってやるもんか。

止まれって言っても、絶対に止まってみせるもんか。



いつか最高の虹を見てやる。


それまでは、…ジッと我慢だ。






……最後まで暗く終わらなくて、ほんとによかった…；（

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…

…オンのことは切り離して頑張るって言ったけどさ

――はっきり言って無理。


ごめん、今から書くことは嫌味に聞こえるかもしれないし、他人から見たらイライラの対象になる可能性だって十分にあるから、注意してください。









…なんで、俺が某所に入ってからこんなことになる。


二年間ずっと待ち続けて、やっと此処まで辿り着けたのに、…なんでこんなにも残念に感じるんだろう。


ある人にそのことをメールでさりげなく言ってみたとき「ヴァンさんは気にしなくていいですよ」って、そう言ってくれた。
そうだよね、俺はまだ此処に来て日も浅いし、何も知らない。　当に赤ん坊のような存在だから、戦況を見守るだけでも大丈夫だよね。
正直入ったって、何の存在理由にもならないし、むしろ邪魔な存在になるだろうって自分にも理解できた。




…でも、ごめん。　　―何も知らない振りして一人ノウノウと遊ぶなんて自分には出来ないです。

だって、いつも性格柄こういうときは黙っていられない、だからブログだのメールだの何らかの方法でコンタクトを取っていた。
今回はまだまだ初任者のような存在だし、黙っていたほうが周りにも自分にも吉になるだろうって思ったから我慢してた。

でも、知らない振りをして皆さんのブログを見て歩くのがここまで辛いものだって思わなかった。



だからもう、今日は此処で言う。　　時間もないから書きたいことだけ言う。


『止めれば済む？　少しはみんなの意識は変わるだろう？　…ふざけないで下さい』


それは一方から見ればただの逃げだし、意思が変わるなんて、あなたがそう思ってるだけです。絶対に止めてください。


俺は、せっかくこうして某所の繋がりで出会えた貴方とさよならなんてしたくはありません。
俺は今大変その人に対して失礼なことを言っているに違いない。　だてこれはただの自分の欲求、つあｍり自己中な自分の考えを相手に無心にぶつけてるだけなんだから。


でも、去るにしろ去らないにしろ、これだけは知っておいて欲しい。





…貴方がいなくなったら、俺はとても寂しいんです。
だからいなくならないで…。　　―これが俺の今の気持ちです。


ここで何が起こってるか、すべてを網羅してるわけじゃないから。　こんな感情的なことしかいえません。　ごめんなさい…。

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育つ心

自分がパソコンをいじり始めた頃に比べたら…格段に今の心情は変わってきてる気がするんです。




…こんばんは、ヴァンです。　今日は一発目から意味不明でごめんなさい（ぇ）


人の成長って、勉強はスポーツとかそんな定番な物だけじゃないですよね。

正直言って自分はこのパソコンでの付き合いとかそういうのが一番の成長になって気がします、自分は。



さすがに自分ほどは成長してる人がいるとは限らないけど、０って言う人はいないんじゃないかと思う。
もちろん、失敗も成長の一つ。　むしろその方が多いっていっても過言じゃないんのではないだろうか。

自分の失敗は数知れずって感じです、――いや、ほんとに。


はっきり言って泣きたくなるほど後悔した時だってあったし、もう二度と此処には来ないでおこうって思うこともあった。

でも、そういうのを全部飲み込んで今の自分が成り立ってるんだと思う。
自分で「あ、もういいよ、こんなの」なんて見切りをつけたらそこで速効ゲームオーバー。

心のどこかにまだ諦めきれない思いがあるならそれを引っ張り出して、もう一回自分を立ち直らせた方がいいんじゃないかって自分は思う。

はっきり言って逃げたらそこで何も生まれなくなりますし。　そんなのもったいないです。


せっかく０から生まれた知り合いなんですから、もっと色んなことを見つけましょうよ。



『人生に谷があるということはその先に山もある、次の新しい景色を見たいなら苦しくても谷を上れ』



…もう、何を書いているのか自分でもよく分からなくなってきたから寝るんです、ごめんなさい（…

忘れていたんだ

久しぶりに感じたあのドキドキ感、


こんなにパソコンの前に立って新鮮味を感じたのは一体いつだったんだろうか…



忘れていたあの記憶、

二年前…はじめて訪れたあのサイトで初めて経験した衝撃



「パソコンの奥にはこんなにもすばらしいものがあったんだ」って気づけたその時。



…本当にうれしかった、新しい自分を見つけた気がした。


何をやるにしてもドキドキして、ワクワクして、いつも心のそこからウキウキしていた。




でも、月日が流れるうちに、そんなドキドキはいつのまにか風化していた。

もはや生活の一部となっていた…だからこそ、毎日の至福の楽しみでもあった。



でも、最近はそれすれら消えかかっていた。

もはや、当たり前になりすぎたんだと思う。　だから、こうして色んなことに手を出し始めた自分がいるのだと思う。



ここ数週間、ただなんということもなくパソコンをなぶっている日々が続いていた。

こんなんじゃ駄目だろ…って思っていてもやめられない自分がいた。



面白くもないのに、ホームページを行き来し、気がつけば何の収穫もないままただパソコンをやっていた


何か、刺激がほしかった。　　今まで感じなかった新たな刺激を…








…そして、自分は見つけた。　　　

今自分にとって一番ドキドキできる場所を…
ずっと緊張しっぱなしだった、…次はどうなるんだろう、これをしたらどうなるんだろうって。

ドキドキ、ワクワクがいつまでたっても止まらなかった。



そして、改めて終わってみて、ここまで心から楽しかったって思えたのは本当に久しぶりだったことに気づいた。

人生は経験ってよく言われるけど、まさにそうだった。


きっと過去の自分じゃあここまで楽しむことは出来なかった、


今こうして、いろんな知識を蓄えたからこそ１００％以上の楽しさを感じることが出来たんだと思う。






―――また今度パソコンをすることが本当に楽しみになってきた！

気持ち

自分の好きなこと、

友人を励ますこと


友人の気持ちを楽にさせること


友人を笑顔にさせること


友人が前に向かって歩き出せるようにそっと押してあげること



人間は自分じゃない人が笑ってくれると自分も笑います、うれしいから

「笑顔」ってとっても素敵な魔法

緊張する心を鎮め、暗い心を励まし、みんなを幸せにする、不思議な薬



…自分の言葉には、そんな力がこめられているだろうか

自分が心から信頼している人を笑顔に出来ているだろうか、


もし出来てるのなら、自分も嬉しい　　きっと、すっごく嬉しい



今苦しいと思ってる人のほんの少しでいいから心の支えになりたい


それが達成できてるのなら…自分は、幸せ者なのかな…



画面の中では伝えきれないことがある、

…でも、画面の中だからこそ素直な気持ちで向き合えることもある


だから、自分はその率直な気持ちを、つたない言葉で伝えるんです。

その人の「笑顔」のために









お二人とも、センター試験、　…がんばってください