無題

…結局、、まともなタイトルが思いつかなかったんですよ（）



こんばんは、ヴァンです。　　レジェンズはガリ姐さん初登場のところまで見ました。うん、それだけなんですが…(待



今更の話になりますが、学年一つあがって後輩がワイワイと入ってきました。
そして、自分が所属しているテニス部に至っては全部活の中で一番新入生の数が多くなりました（ぁ）

ザッと２０人くらい……あ、もしかして少ないなって思いました？　　ところが実は、自分の学校は１学年の　一つのクラスに４０人ほどで、４クラスあるので簡単に言えば８分の１が入ったきたんですよ、この野郎！！（ぇ
でも、負けませんよ。　これでも中学校のころ３０人の後輩を持ったことだってあるんですから（…


勉強のほうはまだ大丈夫です。　一応はついていけてます。　
ただ、物理がちょっとてこずってる所が不安の種なんですけどね…；　　あんまり得意じゃないんですよ、斜方投射とか、等加速度運動とか…直ぐに記憶がどこかへ飛んでいってしまうッス；。

でも、化学はまだまだ余力を残せるくらい簡単です。　――伊達に薬学部目指してないからね！（（



さぁて…明日はお出かけしてきます。　　何でかって？


明後日が自分の誕生日だからさ！！！（ぁ）


　

っと、こっからはちょっとしたオンの話。


自分、パソコンがあればなんだってできると思ってた。
いろんな人と仲良くなって、それでいて、いろんなことを経験できる。
本当にすばらしいな、…ってそう思っていたのに。

一瞬でそれが真実ではない偽りのものだと気づいた。


…今日、リアルタイムで苦しんでいた人がいた。

もちろん肉体的ではなく精神的な問題で、
どうにかして、救ってあげたいって…そう思った。

放っておくなんてできなかった、…沈んだ気持ちをなんとか持ち上げさせたいって思っていろんなことを考えた。


いろんな励ましの言葉を考え、状況を一瞬で打開できるような言葉を捜した。


…でもそんなものはどこにもなかった。
「文字」だけだからこそ伝わるものがあるとよく言われたけれど。

自分はその人を「文字」で励ますことができなかった。
なんて言って勇気付ければいいのか、なんて言えば普段のように戻ってくれるのか、

自分の腐った脳ではそれができる適切な言葉なんて何一つ浮かんでこなかった。



――何の力にもならなかった。

これが結論。　結局自分はこのパソコンの中ではほぼ無力に等しいものなんだって思い知らされた。

直接会いに行って、話すのとは訳が違うこの世界。

何もできない自分が歯がゆくて仕方がなかった。

許せなかった。



本当は力になりたいのに…この偽りのパソコンという画面からは何も届かせることができない。




…そんな無力な自分を、いっそこのまま呪ってしまいたくなった。