…

…オンのことは切り離して頑張るって言ったけどさ

――はっきり言って無理。


ごめん、今から書くことは嫌味に聞こえるかもしれないし、他人から見たらイライラの対象になる可能性だって十分にあるから、注意してください。









…なんで、俺が某所に入ってからこんなことになる。


二年間ずっと待ち続けて、やっと此処まで辿り着けたのに、…なんでこんなにも残念に感じるんだろう。


ある人にそのことをメールでさりげなく言ってみたとき「ヴァンさんは気にしなくていいですよ」って、そう言ってくれた。
そうだよね、俺はまだ此処に来て日も浅いし、何も知らない。　当に赤ん坊のような存在だから、戦況を見守るだけでも大丈夫だよね。
正直入ったって、何の存在理由にもならないし、むしろ邪魔な存在になるだろうって自分にも理解できた。




…でも、ごめん。　　―何も知らない振りして一人ノウノウと遊ぶなんて自分には出来ないです。

だって、いつも性格柄こういうときは黙っていられない、だからブログだのメールだの何らかの方法でコンタクトを取っていた。
今回はまだまだ初任者のような存在だし、黙っていたほうが周りにも自分にも吉になるだろうって思ったから我慢してた。

でも、知らない振りをして皆さんのブログを見て歩くのがここまで辛いものだって思わなかった。



だからもう、今日は此処で言う。　　時間もないから書きたいことだけ言う。


『止めれば済む？　少しはみんなの意識は変わるだろう？　…ふざけないで下さい』


それは一方から見ればただの逃げだし、意思が変わるなんて、あなたがそう思ってるだけです。絶対に止めてください。


俺は、せっかくこうして某所の繋がりで出会えた貴方とさよならなんてしたくはありません。
俺は今大変その人に対して失礼なことを言っているに違いない。　だてこれはただの自分の欲求、つあｍり自己中な自分の考えを相手に無心にぶつけてるだけなんだから。


でも、去るにしろ去らないにしろ、これだけは知っておいて欲しい。





…貴方がいなくなったら、俺はとても寂しいんです。
だからいなくならないで…。　　―これが俺の今の気持ちです。


ここで何が起こってるか、すべてを網羅してるわけじゃないから。　こんな感情的なことしかいえません。　ごめんなさい…。